機内フットレストの効果とは?むくみ対策とおすすめ5選

旅行グッズ

飛行機の足置き(フットレスト)は本当に効果があるのか気になる方へ。

「長時間フライトのたびに足がパンパンにむくむ」 「機内用のフットレストって、実際どれくらい効果があるの?」

長距離フライトでは、狭い座席で同じ姿勢を長時間続けることになり、脚のむくみやだるさに悩まされる方は少なくありません。この記事では、機内フットレストの効果と、航空会社ごとの使用ルール、実際に使われているおすすめモデル5選を紹介します。

機内フットレストにはどんな効果がある?

① 脚のむくみ・だるさの軽減

足を宙に浮かせた状態や、通常より高い位置に持ち上げることで、血流の滞りを緩和しやすくなります。実際の利用者の口コミでも、「機内での脚のむくみやだるさが軽くなった」という声が多く見られます。

② 姿勢のサポートによるリラックス効果

足元の高さを座席に合わせて調整できるため、自分に合った姿勢を保ちやすくなります。特に身長が低めの方は、足が床に届かず宙ぶらりんの状態になりがちですが、フットレストがあることで足元が安定し、リラックスして過ごしやすくなります。

③ 長時間同じ姿勢でいることへの対策

長時間のフライトで足を動かさずにいると、血流が悪くなり、いわゆる「エコノミークラス症候群」のリスクが高まるといわれています。フットレストの使用に加えて、機内で適度に足首を動かす、時々立ち上がって歩くといった工夫を組み合わせることが、より効果的な対策につながります。

フットレストは大きく分けて2タイプ

タイプ特徴メリット・デメリット
エアー(膨らませる)タイプ足元に置いて使用。空気を入れて高さを調整安定感がある。ただし膨らませる手間がかかる場合も
ハンモックタイプ前の座席のテーブルに吊るして使用足が宙に浮きふくらはぎがラクになる。ただし航空会社によっては使用不可

エアータイプは安定感を重視する方に、ハンモックタイプは足を完全に浮かせてリラックスしたい方に向いています。ただし、後述の通り航空会社によって使用ルールが異なるため、購入前に自分がよく利用する航空会社のルールを確認しておくことが重要です。

要注意!航空会社によって使用ルールが異なる

フットレストの使用ルールは航空会社ごとに異なるため、事前の確認が欠かせません。

  • ANA・JAL:足元を完全にふさぐ置き方をする場合、窓側や中央(真ん中)の座席に限り使用が許可されています。またANAでは、ハンモックタイプのフットレストは使用できません
  • エティハド航空:エアータイプのフットレストはそもそも機内への持ち込みができません。
  • ハワイアン航空:持ち込みは可能ですが、使用は認められていません。
  • その他の航空会社:設備の破損防止や緊急時対応の観点から、使用が禁止されているケースがあります。

また、離着陸時などシートベルトサインが点灯している間は、どのタイプのフットレストも使用できません。シートベルトサインが消灯してから使用するのが基本ルールです。搭乗予定の航空会社の公式サイトで、事前にルールを確認しておきましょう。

フットレストを選ぶ3つのポイント

① 高さ調節ができるか

座席や身長によって最適な高さは異なります。3段階など、高さを調節できるタイプを選ぶと、自分に合った姿勢をキープしやすくなります。

② 収納サイズ・重量

機内持ち込みの荷物に加えるものなので、コンパクトに折りたためて軽量なモデルを選ぶと荷物の負担になりにくくなります。

③ 膨らませやすさ

エアータイプの場合、口で膨らませるタイプと、収納袋自体がポンプになっているタイプがあります。素早く簡単に膨らませられるモデルを選ぶと、機内でのセッティングもスムーズです。


機内フットレストおすすめ5選

① JON TORUDO フットレスト 飛行機 足置き — 収納袋一体型ポンプで手軽

3段階の高さ調整ができるエアークッションタイプのフットレスト。収納袋がそのままポンプになる独自設計で、口を使わずに数十秒というスピードで簡単に膨らませられるのが特徴です。特許庁実用新案も取得しており、口コミ実績が豊富で、初めてフットレストを試す方にもおすすめの一台です。

  • タイプ:エアークッション(3段階高さ調整)
  • 特徴:収納袋一体型ポンプで口を使わず膨らませ可能
  • こんな方におすすめ:手軽さを重視し、初めてフットレストを使う方
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② Sunany フットレスト 飛行機 エアー 足枕 — 耐荷重150kgで同行者ともシェア

三段階の高さ調節が可能で、耐荷重150kgという高い安定感を誇るエアータイプのフットレスト。2個セットで販売されているため、家族や同行者と一緒に使いたい場合にも便利です。安定感を最優先したい方や、複数人分をまとめて用意したい方に向いています。

  • タイプ:エアークッション(3段階高さ調節)
  • 耐荷重:150kg
  • 特徴:2個セットで同行者ともシェアできる
  • こんな方におすすめ:家族や同行者と一緒に使いたい方
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③ TAVILAX フットレスト 飛行機 車 現役CA監修 — 専門家監修の安心感

現役CA(客室乗務員)が監修したフットレスト。実際に機内での乗客の様子を知る立場の視点が反映されているため、機内での使い勝手に配慮された設計になっているのが特徴です。専門家監修という裏付けのある安心感を重視したい方におすすめの一台です。

  • 監修:現役CA監修
  • 特徴:機内での使用シーンを踏まえた設計
  • こんな方におすすめ:専門家の監修という信頼性を重視したい方
Amazon | [TAVILAX] フットレスト 飛行機 快適グッズ 車 【現役CA監修】足置き | TAVILAX | 介護用ベッドマットレス
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④ IFLY 飛行機 フットレスト エアー足枕 — むくみ対策に特化した三段階調節タイプ

三段階の高さ調節ができるエアー足枕タイプで、むくみ対策を意識した設計が特徴のフットレスト。収納袋付きでコンパクトに持ち運べるため、機内持ち込み手荷物の負担になりにくいのもポイントです。長時間のフライトで脚のむくみが特に気になる方に向いています。

  • タイプ:エアー足枕(3段階高さ調節)
  • 特徴:むくみ対策を意識した設計/収納袋付き
  • こんな方におすすめ:長距離フライトで脚のむくみが気になる方
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⑤ BASIC CONCEPTS 飛行機のフットハンモック — 足を完全に浮かせてリラックス

前の座席のテーブルに吊るして使用する、低反発素材のハンモックタイプのフットレスト。足を完全に宙に浮かせられるため、ふくらはぎ全体がラクになる感覚を得やすいのが特徴です。ベルトの長さや足を置く位置を調整できるため、足首やふくらはぎなど好みの位置を支えられます。ただし、ANAをはじめハンモックタイプの使用を禁止している航空会社もあるため、搭乗前に必ず利用ルールを確認してください。

  • タイプ:ハンモック(前座席のテーブルに吊るす)
  • 素材:低反発
  • 特徴:ベルト調整で足を置く位置をカスタマイズ可能
  • こんな方におすすめ:航空会社のルールを確認した上で、足を完全に浮かせたい方
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比較表

商品名タイプ特徴
JON TORUDO フットレストエアークッション収納袋一体型ポンプで手軽に膨らませ可能
Sunany フットレストエアークッション耐荷重150kg・2個セット
TAVILAX フットレストエアークッション現役CA監修
IFLY フットレストエアー足枕むくみ対策に特化・3段階調節
BASIC CONCEPTS フットハンモックハンモック足を完全に浮かせてリラックス(使用ルール要確認)

※仕様・価格は変更される場合があるため、最新情報は各販売ページでご確認ください。

よくある質問

Q. フットレストを使えば、エコノミークラス症候群を完全に防げる? A. フットレストの使用だけで完全に防げるわけではありません。長時間同じ姿勢を続けないよう、機内で適度に足首を動かす、時々立ち上がって歩くといった工夫と組み合わせることが大切です。心配な方は、機内で提供されている弾性ストッキングの活用も検討しましょう。

Q. どのタイプのフットレストが一番使いやすい? A. 安定感を重視するならエアータイプ、足を完全に浮かせてリラックスしたいならハンモックタイプが向いています。ただしハンモックタイプは使用を禁止している航空会社もあるため、事前確認が必須です。

Q. 機内でフットレストを使えるタイミングは決まっている? A. 離着陸時などシートベルトサインが点灯している間は、どのタイプのフットレストも使用できません。シートベルトサインが消灯してから使用するのが基本のルールです。

まとめ

機内フットレストには、脚のむくみやだるさの軽減、姿勢のサポートによるリラックス効果が期待できます。ただし、航空会社によって使用できるタイプや座席位置のルールが異なるため、購入前・搭乗前に必ず確認しておくことが大切です。

今回紹介した5モデルは、いずれも実際の利用者から支持されている実力派です。搭乗する航空会社のルールを踏まえて、快適なフライトをサポートしてくれる一台を見つけてください。